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未来の予想(思い付くがままに)



 菊花賞(2001/8/7)

  春のGTにおいてダービー騎手の使用のされ方は強烈であった。この理由がダービーへのマル外馬の

  開放にあるのなら、秋のGTで注意すべきは、やはりマル外馬への開放の菊花賞ではあるまいか。

  マル外馬に開放されたレースは去年の天皇賞(春)、天皇賞(秋)もそうであったが、去年の秋のGTの

  始まりのスプリンターズSで1着になった江田照男は、天皇賞(秋)で1着になった騎手であったこと、こ

  れがどうしても気になる。

  はたして去年と同じくスプリンターズSで使用するのか、はたまた天皇賞(秋)は当時の秋のGTの始まり

  であったと解釈するのであれば、当時の秋の GTの2番目であった菊花賞と同じ秋華賞であるのか、頭

  に入れていて損はないと思うのだが。


 ナリタブライアン(2001/8/6)

  2年間しか子を残せないまま他界してしまったナリタブライアン、このまま優秀な子を誕生させないままで

  終わってしまうのか。

  三冠馬の章でも掲載したが、前年、今年の牡馬クラシックの結果から来年三冠馬が登場する確率は高い

  のではないかと思っている。1994年の三冠馬はナリタブライアンだったが来年の三冠馬がナリタブライ

  アンの子というのは出来すぎであろうか。

  最近の牡馬クラシックの傾向を見ると母が桜花賞馬である馬の活躍が目立つ。

   1999年 ダービー

   1着 アドマイヤベガ(母ベガ、桜花賞、オークス1着)

   2000年 ダービー

   1着 アグネスフライト(母アフネスフローラ、桜花賞1着、オークス2着)

   2001年 皐月賞

   1着 アグネスフライト(母アフネスフローラ、桜花賞1着、オークス2着)

  そこで来年の3歳馬の母に注目していて気になる馬がいた

   ファイトブライアン(母ファイトガリバー、桜花賞1着、オークス2着)

  シンボリルドルフの子のトウカイテイオーは、馬主がトウカイローマンで牝馬クラシックのオークスを1着した

  経歴があった、ファイトブライアンの馬主もファイトガリバーで桜花賞を1着した経歴を持つ。

  もう一つ注目したいのは調教師である、中尾謙太郎という調教師、実はあの三冠馬のシンザンの厩務員

  をしていたのである。

  特にダービーを勝つ馬にはJRAは必ずドラマを用意している、その意味からもこれ以上のドラマはない

  のではあるまいか。

  はたして私の読みは正しいのか、答えは来年解る。


 1993年のリプレイ(2001/6/7)

  桜花賞

  1993年 チューリップ賞1着馬1着(ベガ)

  2001年 チューリップ賞1着馬1着(テイエムオーシャン)

  皐月賞

  1993年 ラジオたんぱ杯3歳S1着馬1着(ナリタタイシン)

  2001年 ラジオたんぱ杯3歳S1着馬1着(アグネスタキオン)

  天皇賞(春)

  1993年 前年天皇賞(春)1着馬2着(メジロマックイーン)

  2001年 前年天皇賞(春)1着馬1着(テイエムオペラオー)

  ※2頭ともに大阪杯経由

  オークス

  1993年 トニービンの子1着(ベガ)

  2001年 トニービンの子1着(レディパステル)

  ダービー

  1993年 トニービンの子1着(ウイニングチケット)

  2001年 トニービンの子1着(ジャングルポケット)

  ※2着馬は2頭とも皐月賞2着馬

  安田記念

  1993年 6万馬券

  2001年 12万馬券

  やはり予告は去年の準3冠馬にあったか。

  1992年 ミホノブルボン(クラシック1着2回、2着1回)

  2000年 エアシャカール(クラシック1着2回、2着1回)

  ならば宝塚記念も1993年のリプレイなのではないか。


 岡村はダンサー(2001/4/13)

    既にGTが3レース終了した、結果を確認していくうちにある傾向に
   気が付く、それはダンス関係の馬が馬券になっていることである。
   
  高松宮記念

  1着馬 母「カルメン」シータ

    桜花賞

  1着馬 父「ダンシング」ブレーブ
  2着馬 父「ダンス」インザダーク 馬名ムーンライト「タンゴ」


    ただこれはGTだけと言う訳ではない。

    AJCC

  1着馬 父キング「マンボ」

    中山記念

  1着馬 父キング「マンボ」

    他のもいろいろあるが、今年の最初の金杯はというと。

    京都金杯

  1着枠 父グリーン「ダンサー」

    中山金杯

  3着馬 父「ダンス」ホール

    では何故ダンスなのかというとそれは、岡村が以前有名なダンス
  チームの一員だったからではないだろうか。
 (めちゃいけにダパンプがゲストで出演した時に判明)

    今週皐月賞に母が「バレー」クイーンの馬が出走する、バレーには
  クラシックが似合うという意味からも注目しているのだが。


 8戦8勝の意味(2001/1/19)

      去年の競馬でテイエムオペラオーは年間8戦8勝という偉業を達成
  した。ただアプローチのパターンでも掲載しているが前年に次年の
  予告編があると考えている私はこの成績にも意味があると思う。

  今年のGTでマル外馬にダービーの出走権利が与えられる、マル外
  馬とダービーと言って忘れてはならないのは、マルゼンスキーである。
  最強馬と思われていたこの馬には当時JRAが定めた規定よりダービ
  ーの出走が可能ではなかった、「大外でもいいから出走させてくれ」の
  中野渡騎手の言葉は当時有名になった。この中野渡騎手、今は調教
  師になっているが偶然にも巳年生まれで今年の年男である。話は前
  後してしまったが、8戦8勝とはマルゼンスキーが残した戦歴に合致
  する。

     既に重賞が何レースか消化されているが、マルゼンスキーが勝った
  唯一のGTレースの朝日杯3歳Sの連対馬の関係が馬券(枠も含めて)
  になっているし、シンザン記念の1着馬はダービーレグノであった
  りする。朝日杯3歳Sについては今年の馬齢の表記の変更から名称
  が変わるという意味もあるかもしれないが、マルゼンスキー関係には
  今年注意すべきだと思う。


 メイクドラマ(2000/12/12)

      有馬記念、毎年あらゆるドラマを生みだしているレースである。

      ただこのドラマというもの、私はJRAが作っていると思っている。
      では何故ドラマを作らなければならないのか、それは面白みのない
      ものは何時か廃れていくからである。過去の有馬記念を見て貰っても
      解るが、オグリキャップの復活、トウカイテイオーの復活、グラス
      ワンダーの復活等、感動を与える為のシナリオがあると思える部分が
      多々見受けられる。

      では今回のドラマとは何であろうか、これを説明するには去年の4歳
      戦線を振り返ってもらう必要がある。頂点のレース(ダービー)での
      アドマイヤベガ、ナリタトップロード、テイエムオペラオーの1、2
      、3着を中心として、この3頭の馬は1冠づつを分け合った、去年の
      今頃、競馬ファンは来年繰り広げられるであろう3強のレースを心待
      ちにしていたはずである。だが現実は違った、アドマイヤベガが故障
      し3強が2強へ、ナリタトップロードが調子を崩し2強から1強へと
      古馬戦線は移り変わっていく。追い打ちをかけるようにアドマイヤベガ
      の引退が決まり、なおさらテイエムオペラオーは光輝くのであるが、
      アドマイヤベガの引退と時を同じくして、新たなるヒーローが産声を
      あげる。その馬とは騎手と馬名の一部以外は全てが同じ、クローンの
      ような馬アドマイヤボスである。ただこの馬のローテーションは不可解
      なものが多い、菊花賞に出走出来るのもかかわらず、アルゼンチン共和
      国杯からJCを狙い、同レースで1番人気になり期待を裏切る。しかし
      これも20世紀最後のグランプリのシナリオだと考えれば、納得がいく
      のではないだろうか。

      上記の予想の検証としては、朝日杯3歳Sで起こった、メジロブライト
      の引退と入れ替わるように現れた弟馬ベジロベイリーの1着を思い起
      こすと、予想はもっと現実味を帯びてくると思う。

      最後にレースの内容まで予想させて頂くと、4角を回ってナリタトップ
      ロードとテイエムオペラオーの一騎打ちになり、やはりこの2頭かと思
      った矢先にアドマイヤボスが2頭まとめて差し切るのではないかと思う。
      そしてこの瞬間に競馬ファンの脳裏には、あのレースが思い起こされる、
      アドマイヤ、ナリタ、テイエムの1、2、3着、これって去年のダービー
      そのままではないかと・・・。


 優駿レースに優はよく似合う(2000/12/04)

阪神3歳牝馬Sでテイエムオーシャンが1着しました。騎手は本田優、
この騎手はヤンゲストシチーでオークス(優駿牝馬)で3着になったこと
があります。
同じ意味のエクセルを馬名に持つエリモエクセルが1着になったことも
あるオークスですが(ダービー(東京優駿)でもトキオエクセレントの
同枠が1着になっている)、この騎手の枠には注意したいオークスでは
あるまいか。

 発走除外はグランプリのプロローグ(2000/11/29)

JCDでの発走除外を見て、JCもテイエムとメイショウだと考えた人が
何人いたでしょう。そうです、天皇賞(秋)の前日のスワンSでもJRAは
発走除外をやってきました。その時の結果が発走除外のゲートだった
ことから、そちらに考えが行ってしまった人がほとんどだったと思います。
(もちろん私もそうでした)

それに気がついた時ある考えが浮かんだのです、テイエムオペラオー
は宝塚記念での1着以外は去年のスペシャルウイークと同じだという
こと、しかもJCは去年と同じく2着が写真判定であるということ。
あくまでも推測ですが、有馬記念は去年と同じくJCに出走しなかった
テイエムオペラオーのライバルが一着ではないかと思います、しかも
もしかするとJRAは3着までも菊花賞2着馬を使用してくるのでは
ないかと思っています。

JRAとの推理合戦、はたしてどちらに軍配は上がるでしょうか。

 三冠馬(2000/11/29)

1983年 ミスターシービー(皐月賞・ダービー・菊花賞1着)
1984年 シンボリルドルフ(皐月賞・ダービー・菊花賞1着)

1992年 ミホノブルボン  (皐月賞・ダービー1着、菊花賞2着)
1993年 ビワハヤヒデ    (皐月賞・ダービー2着、菊花賞1着)
1994年 ナリタブライアン(皐月賞・ダービー・菊花賞1着)

2000年 エアシャカール  (皐月賞・菊花賞1着、ダービー2着)
2001年 ?

上記の資料を見て貰って解るように、三冠馬(準三冠馬も含む)が出現した翌年に
三冠馬は生まれている、2001年という年はJRAが馬齢の表記を変える年である、
過去同じように世界基準に合わせるように1984年にグレード制を導入した年が
あり、やはり三冠馬が生まれている。マルゼンスキーの悲願だったマル外のダービー
出走が現実化する2001年、JRAはどんなドラマを用意しているだろう。



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